生チョコみたいな口どけ♪何度も作りたくなる「半生ガトーショコラ」

生チョコみたいな口どけ♪何度も作りたくなる「半生ガトーショコラ」
フーディストノートアンバサダー・めろんぱんママさんに、大人気の「半生ガトーショコラ」レシピを教えていただきます。粉類を使わないので、とろける口どけなのに生焼けの心配なし。さらに今回は、バターを約30%カットした分量もご紹介。材料費が気になる今、ぜひ参考にしたい一品です。
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フーディストノートアンバサダー
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2026/2/5
2026/6/5
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    こんにちは!フーディストノートアンバサダーの「めろんぱんママ」です。

    今回ご紹介するのは、たくさんの方に作っていただき、わが家でも贈り物やおやつに大活躍しているレシピ「半生ガトーショコラ」です。

    「半生」と書いてあると、生焼けなのでは?と思われるかもしれませんが、カスタードプリンと同じで、薄力粉などの粉類を使わず、きちんと加熱が行われているのに、とろけるような味わいと食感の焼き菓子です。

    しかも、カスタードプリンのようにすが入る心配がほとんどなく、加熱時間も18〜20分ほど。オーブンと冷蔵庫におまかせでできあがる、超簡単レシピです。

    気をつけるのは、たった2つ。

    ・固形チョコレートを溶かす際は、弱火でかき混ぜながら、最後は火を止めて余熱で溶かすこと
    ・切り分ける際は、しっかりと冷やし固めてから切ること

    これだけです。

    これまでにいただいたご質問や、作る前に心配なことについての回答は、下記の記事にできるかぎりまとめてくださっていますので、参考になればうれしいです。

    なめらかな口どけが魅力!長く愛され続けるめろんぱんママさんの「半生ガトーショコラ」

    お話を伺った方 めろんぱんママさん レシピクリエイター、料理研究家。家庭で作りやすく、それでいて満足感の高いレシピをブログやSNSで多数発信。なかでも「半生ガトーショコラ」は、バレンタイン時期に毎年多くの反響を集める代表 … 続きを読む

    「半生ガトーショコラ」レシピ

    半生ガトーショコラレシピ02

    調理時間

    作業時間10分

    ※焼成18分+冷やし時間2時間ほど

    分量

    18~20cmパウンド型1台分(約8人分)

    材料

    最近は材料費も上がっているため、2パターンの材料をご紹介します。

    チョコレートは、カカオ分の多いクーベルチュールのほうが色濃く焼き上がりますが、市販の板チョコでもOKです。仕上がりの違いを「ワンポイントアドバイス」のところで紹介しているので、お好みのパターンを選んでくださいね。

    【パターン1:バター100g】

    • チョコレート(板チョコレートまたは製菓用のクーベルチュール)…200g
    • 無塩バター…100g
    • 生クリーム…70ml
    • 卵…3個

    【パターン2:バター70g】

    チョコレート(板チョコレートまたは製菓用のクーベルチュール)…200g
    無塩バター…70g
    生クリーム…80ml
    卵…3個

    ※無塩バターを少なくしている分、生クリームを少し増やしています。以前、動画で作り方をご紹介したのが、こちらの分量で作ったものです。バターは少なめですが、なめらかな口どけはそのままに、さらに持ち運びやすく、作りやすくなっています

    ※「パントリークリーム」を使った仕上がりも最後に紹介しています。ぜひ参考にしてください

    共通の作り方

    1. 無塩バター、粗く砕いたチョコレート、生クリームを小鍋に入れ、弱火にかけます。混ぜながら、なめらかな状態に溶かします。加熱の強さが心配ならば、湯せんでOKです。

    半生ガトーショコラレシピ07

    半生ガトーショコラレシピ08

    2. ボウルに卵を割りほぐし、1を加えてよく混ぜます。

    半生ガトーショコラレシピ06

    3. オーブンシートを敷いた型に流し入れ、180℃に予熱したオーブンで18~20分ほど焼きます。中央がふるふると揺れるくらいで取り出し、できあがりです。

    半生ガトーショコラレシピ05

    半生ガトーショコラレシピ03

    ワンポイントアドバイス

    ・チョコレートはお好みのもので大丈夫ですが、色の濃さが変わってきます。市販の板チョコレートが左奥、右手前が製菓用チョコレートを使っています

    半生チョコレートレシピ10

    ・角型でも焼くことができます。100円ショップで購入できる小分けの型でももちろんOKです。加熱時間を加減して、様子を見ながら焼きます。オーブンの扉の開閉で多少中の熱が下がっても、クッキーやスポンジケーキのように強く影響はないので、気楽に、でもやけどにはじゅうぶんに気をつけて進めてくださいね。

    ・余った生クリームに小さじ1ほどのグラニュー糖を入れてゆるく泡立てれば、食べる際のデコレーションにもぴったりで、無駄なくおいしく使いきれるのでおすすめです。

    半生ガトーショコラレシピ11

    また、油脂分の低い「パントリークリーム」を使ったものも作ってみました。

    完全に植物性のホイップクリームでは、チョコレートを溶かしている段階で分離してしまい、そのまま手順を続行して混ぜて焼き上げても、ぼそぼそと気泡が入っており、なめらかな食感には至りませんでしたが、乳脂肪分30%の「パントリークリーム」なら大丈夫でした。

    半生ガトーショコラレシピ01

    とにかく大切なのは、チョコレートをクリームとバターと溶かす際に、ゆっくりと混ぜながら加熱すること。分離させないようにすれば大丈夫です。

    沸騰はさせないように、途中で火からおろして余熱でも構わないので、溶けてなめらかに混ざればOKです。

    めろんぱんママさんのプロフィール
    めろんぱんママさん
    レシピクリエイター、料理研究家。ホットケーキミックスを活用したおやつやパンをはじめ、簡単に作れるのに本格的な味が楽しめるレシピの考案が得意。ムック本、ウェブ企画のイベントレシピやカフェメニュー提案など幅広く活躍中。

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