「卵」の正しい保存場所はどこ?冷蔵庫でNGな置き方

「卵」の正しい保存場所はどこ?冷蔵庫でNGな置き方
卵は冷蔵庫に入れていれば安心と思いがちですが、じつは置く場所によって傷みやすさが変わります。間違った保存方法は、鮮度の低下や食中毒リスクにもつながることも。今回は、卵の正しい保存場所とNGな置き方をわかりやすく解説します。
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フーディストノート
フーディストノート
2026/5/10
2026/5/8
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    卵は「冷蔵庫に入れる」が基本ですが、どこに置くかによって鮮度や安全性が変わります。

    特に温度変化の影響を受ける場所に置くと、結露や菌の侵入リスクが高まり、傷みやすくなります。

    ここでは、卵の正しい保存場所と避けるべき置き方を整理します。

    卵の保存は「低温・温度安定」が前提

    卵の正しい保存場所はどこ?

    卵は、10℃以下で安定して保存することが重要です。

    卵は温度差によって表面に結露が発生すると、殻にある気孔から水分や雑菌が内部に入りやすくなります。

    そのため、

    ・低温で保存する
    ・温度変化を避ける

    この2点が、鮮度を保つための基本になります。

    おすすめは「冷蔵庫の奥」

    卵の正しい保存場所はどこ?

    卵の保存場所として適しているのは、冷蔵庫の奥(温度が安定している場所)です。

    卵は温度変化や振動に弱い食材であり、冷蔵庫の奥は開閉の影響を受けにくく、温度が一定に保たれやすい場所とされています。

    ドアポケットはNG?

    冷蔵庫のドア部分は便利ですが、卵の保存場所としては適していません。

    理由は、

    ・開閉のたびに温度が変化する
    ・外気の影響を受けやすい

    ためです。

    卵は温度差による結露で傷みやすくなるため、
    温度変化の大きい場所は避ける必要があります。

    おすすめの保存方法

    卵を安全に保存するためのおすすめの保存方法はこちらです。

    ・パックのまま保存する
    ・冷蔵庫の奥に置く
    ・購入後はすぐ冷蔵庫へ

    卵は殻に菌が付着している可能性があるため、パックのまま保存することで他の食品への付着を防げます。

    尖った方は上にする?下にする?

    卵の正しい保存場所はどこ?

    卵は尖っている方を下にして保存するのが基本です。

    卵の丸い側には「気室」と呼ばれる空気の層があり、ここが上にくることで内部のバランスが保たれます。逆に向きを間違えると、黄身が動きやすくなり、鮮度の低下につながることがあります。

    また、卵は丸みのある方よりも尖っている方が強度が強く、割れにくいためとされています。
    日々のちょっとした工夫ですが、鮮度維持に役立つポイントです。

    まとめ

    卵の正しい保存場所はどこ?

    ・卵は低温かつ温度変化の少ない場所で保存する
    ・おすすめは冷蔵庫の奥
    ・ドアポケットは温度変化が大きく不向き

    保存場所を見直すだけで、卵の鮮度と安全性は大きく変わります。

    ※参考ホームページ

    ・panasonic「卵の正しい保存方法
    ・ウェザーニュース 「卵を正しく保存する方法」
    ・HANKYU FOOD「卵の正しい保存方法は?」

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