20分で3品完成!和田明日香さんのほったらかし献立で時間も手間も大幅カット

20分で3品完成!和田明日香さんのほったらかし献立で時間も手間も大幅カット
献立作りは設計図を描くようなもの。作りたいものが何も思い浮かばない日、メインが思い浮かんでもそれに合わせるおかずが思いつかない日…、毎日のメニューを考えるのは本当に大変ですよね。そんなお悩みを持つ方にぜひ試してみてほしいのが和田明日香さんのほったらかし献立。料理を始めた10年前はメインとみそ汁を作るのに半日かかっていたという和田さんが、試行錯誤を繰り返したどり着いた効率アップのアイデアが満載です。
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フーディストノート
フーディストノート
2021/8/11
2025/5/22
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    今回は書籍『和田明日香のほったらかしレシピ 献立編』の中からゆで汁を利用した献立3品をご紹介します。お湯にいれてほったらかすだけでできる、しっとりゆで鶏がメインの献立です。まず鶏肉をお湯にドボンと投入、良い感じに出汁が出たゆで汁はそのままスープに活用します。さらに臭み取りで入れたねぎとにらも余さず使いきり、あっという間に充実の3品ができちゃいますよ。

    ゆで汁利用!「ゆで鶏+副菜2品」献立

    ほったらかし献立

     

    【主菜】しっとりゆで鶏とごまだれ

    ささみを使って加熱時間を短縮。ダブルのごま使いでたれが濃厚に。

    材料 (2人分)

    鶏ささみ…6本(約300g)
    A 水…600ml
    A 酒(あれば紹興酒)…50ml
    A 長ねぎの青い部分…1本分
    A にら(長さを半分に切る)…1/4束(30g)
    A しょうが(皮ごと薄切り)…3枚
    A ごま油…大さじ1
    A 塩…小さじ1/2
    レタス(太めの千切り)…4枚
    <ごまだれ>
    しょうゆ…大さじ2
    砂糖…大さじ1
    酢…大さじ1
    白ねりごま…大さじ2
    白炒りごま…大さじ1
    長ねぎの白い部分(みじんぎり)…10cm
    ささみのゆで汁…大さじ2
    豆板醤…適量

    作り方

    1. 鍋に材料Aを入れて沸かす。ささみを入れ、再度沸いたら火を止めてフタをする。7~8分ほったらかす。

    ゆで鶏2. ごまだれを作る。ごまだれの材料を順に混ぜ、最後にゆで汁を加えてのばしながら混ぜる。
    3. 器にレタス、大きめにほぐしたささみを盛り付け、ごまだれをかける。お好みで豆板醤を添える。

     

    【副菜①】にらねぎじゃこ奴

    ゆでた野菜はトロトロ、じゃこはカリカリ。いろんな食感とごま油の香りを楽しんで。

    材料(2人分)

    絹ごし豆腐…1丁(水切り前300g程度)
    ゆで鶏の長ねぎ…大さじ2
    ゆで鶏のにら…大さじ2
    ごま油…大さじ1と1/2
    ちりめんじゃこ…大さじ3
    しょうゆ…少々
    粉山椒…少々

    作り方

    1. 豆腐は水切りして食べやすい大きさに切り、器に盛る。
    2. 長ねぎ、にらはゆで汁の汁気をきり、包丁でたたいて細かくする。

    にらねぎ3. フライパンに、ごま油とちりめんじゃこを入れて軽く混ぜ、カリカリになるまで炒める。

    じゃこ4. 豆腐に2と3をのせてしょうゆをかけ、粉山椒をふる。

     

    【副菜②】キクラゲとトマトのスープ

    鶏肉と香味野菜の出汁を余さず利用。加熱したトマトが口の中でとろりととろけます。

    材料(2人分)

    ゆで鶏のゆで汁…600ml
    生キクラゲ(ざく切り)…40g
    トマト(ざく切り)…大1個(約150g)
    鶏がらスープの素…小さじ1
    黒酢…小さじ1/2
    黒こしょう…少々

    作り方

    1. ゆで汁はしょうがを取り除き、キクラゲとトマトを加えて煮立てる。
    2. 鶏ガラスープの素と黒酢を入れて味をなじませる。器に盛り付け、黒こしょうをふる。

     

    書籍にはその他にも、下ゆでをまとめてできる献立やささっとできる副菜メニュー、炊飯器でできるアイデアレシピなどが収録されています。「今日のごはんどうしよう?」という時に、すぐに試せるレシピが見つかるはず!

     

    表紙
    『和田明日香のほったらかしレシピ 献立編』
    和田 明日香

    人気の食育インストラクター和田明日香さんの「ほったらかしレシピ」第二弾!ほったらかし調理の新レシピに加え、効率の良い下ごしらえや便利な出汁の使い方など、さらに進化したアイデアを紹介。おうちごはんを無理なく充実させるヒントが満載です!テクニックや難しい食材がなくても作れる、バリエーション豊富なレシピがずらり。簡単に増やせる「あと一品」の副菜から、豪快な大皿一気盛り料理まで、日々の食卓に寄り添う料理です。

    プロフィール
    和田 明日香さん
    料理愛好家・平野レミさんの次男と結婚後、修行を重ね、食育インストラクターの資格を取得。各メディアでのオリジナルレシピ紹介、企業へのレシピ提供など料理家としての活動のほか、各地での講演会、コラム執筆、CM出演など幅広く活動する。2018年、ベストマザー賞を受賞。

    <Instagram>
    和田明日香(@askawada)

    協力・画像提供:辰巳出版

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