わが家のから揚げがひと味、ふた味変わる♪今さら聞けない「から揚げ」基本のき

わが家のから揚げがひと味、ふた味変わる♪今さら聞けない「から揚げ」基本のき
カリッ&ジューシーなから揚げは、子どもも大人も大好き♪おかず、お弁当、そしておつまみと、見かけると真っ先に箸がのびる一品ですね。そこで今回は、わが家のから揚げをもっとおいしくレベルアップさせるコツをご紹介します。
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Kayoko*
Kayoko*
2021/6/14
2025/6/24
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    お店みたいにやわらかく!基本から意外なアイデアまで下味のポイント

    味がしっかり染みていて、口に入れた瞬間に肉汁がジュワ~ッとあふれるから揚げ。おいしく作るためのポイントの1つは、やっぱり下味!

    醤油と酒に、くさみ消しとして生姜を使うのが基本です。旨みを加えるにんにくを使う方も多いはず。醤油の代わりに塩を使った塩から揚げも人気があります。

    プラスαでやわらかく!

    【マヨネーズをプラス】

    マヨネーズに含まれる酢が鶏肉のたんぱく質に働きかけてやわらかくなるんです。さらに、油分が鶏肉をコーティングするので水分が逃げにくくパサつきを抑えてくれますよ。

    【ヨーグルトをプラス】

    ヨーグルトに含まれる乳酸が鶏肉の筋繊維をほぐすので、やわらかくなります。また、ヨーグルトが鶏肉をコーティングして肉汁を閉じ込め、硬くなりにくいメリットも!

    漬け込み時間はどれくらい?

    鶏肉に下味を付けた後、一晩ほど置いておくと味が奥まで染みこみます。ビニール袋などに入れてしっかり揉み込めば、15~30分程度でもOKです。

    保存袋の中などで下味を付けて、そのまま冷凍しておく方法もあります。時間のあるときに下味冷凍し、調理したいときにレンジの解凍機能などを利用すればすぐに使えて便利ですよ。

    「から揚げ粉」は時短&おいしいから揚げへの近道かも!

    そうはいっても、鶏肉に下味を付けるのは意外と手間がかかりますし、思ったような味に仕上がらないことも…。そこでおすすめなのが、市販の「から揚げ粉」。あれこれ調味料を用意する手間を省け、漬け込み時間も少なくて済むのでお手軽です。

    調味料やスパイスの種類が違うもの、まぶすタイプ以外にも水で溶くタイプなど、さまざまな商品がラインナップされています。お好みのから揚げ粉を見つけるのも、おいしいから揚げへの近道かもしれませんね♪

    余ったから揚げ粉は炒めものなどに!

    から揚げ粉は調味料としてさまざまな料理に活用できるんです。手軽に旨みアップが叶いますよ。から揚げ粉が余ったときの消費にもお役立てください!

    【チャーハン】

    スパイシーでうま味のあるから揚げ粉は、チャーハンを奥深い味に仕上げてくれます。こちらのレシピでは具材を炒めた後にから揚げ粉を入れていますが、あらかじめ具材にまぶしておくのも◎。

    から揚げは衣と温度がポイント!揚げ方のコツ

    から揚げ

    衣の付け方で食感が変わる!

    下味をつけたら、次は衣と揚げ方のお話です。まず、から揚げの衣に小麦粉と片栗粉、どちらを使うか迷ったことはありませんか。そんなときは、小麦粉を付けた後、片栗粉をまぶすというダブル使いも試してみてください。

    小麦粉が鶏肉の旨みを閉じ込めるのでジューシーな仕上がりになり、外側の片栗粉でカリッと食感を楽しめます。ひと手間かけるだけで、両方の粉のメリットを活かせますよ。

    やっぱり「二度揚げ」したい理由

    お肉を揚げる温度ですが、低温だと仕上がりがベチャッとなり、高温だと中まで火が通らないことも。そこで取り入れたいのが、低温と高温を併用したおなじみの「二度揚げ」です。

    まず、160℃ほどの低温で揚げてほんのり色づいたらいったん取り出します。中はまだ生でも余熱で火が通ります。続いて油の温度を180℃ほどの高温に設定し、再び鶏肉を油の中へ。濃いきつね色になってから取り出せば、外はカリッと、中はやわらかい食感になりますよ。

    たくさん揚げたら、冷凍しよう!

    たっぷり揚げたから揚げは、食べたいときにすぐ食べられるよう冷凍保存しておきましょう。

    油を切りしっかり冷ましてから冷凍するのがポイント。1回に使う個数ずつ小分けにしてラップで包み、密閉袋に入れて冷凍庫へ。空気に触れると肉や油の酸化につながるので、なるべく空気を抜いておいてくださいね。

    食べるときは電子レンジで軽く温めた後、トースターでカリッとするまで加熱すればOK。お弁当おかずをはじめ、すぐに一品作れるのがうれしいですね。冷凍したから揚げは2週間ほどを目安に食べきりましょう。

    ***

    工程自体はシンプルながら、意外と奥が深いから揚げ。から揚げ粉を使ったり、いつでも食べられるよう冷凍保存したりして、手作りから揚げをたっぷり楽しみましょう♪

    ※参考ホームページ
    キユーピー「マヨネーズをもみ込むだけでふんわりやわらかに!」
    日本乳業協会「ヨーグルトで鶏肉が軟らかくなるのはなぜ?」
    明治「鶏むね肉のやわらかから揚げ」
    NHKテキストビュー「唐揚げ専門店に聞く! おいしさのコツ」
    ハウス食品「しょうがにんにくたっぷり唐揚げ」
    NIKKEI STYLE「空揚げ、カリッと作るには? 揚げ方と下味のコツ」
    ニッポン放送「プロが教える、今すぐ使える料理の新常識“唐揚げには小麦粉? 片栗粉?”“ハンバーグに卵は入れる?”」
    ニチレイフーズ「【唐揚げの冷凍】揚げてから冷凍が正解!ジューシーさを保つテク」
    旭化成ホームプロダクツ「から揚げの保存」

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      この記事を書いた人
      Kayoko*
      WEBライター
      WEBライター

      WEBライターとして料理レシピ記事などを執筆中。唎酒師の資格を持ち、日本酒やおいしいものに精通。旬の食材を活かしたレシピまとめや、思わずまねしたくなるようなアイデア料理の記事が人気。

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