くり返し作りたい!殿堂入りブロガーの歴代ベストレシピを発表

くり返し作りたい!殿堂入りブロガーの歴代ベストレシピを発表
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フーディストノート
フーディストノート
2023/2/11
2025/5/22
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    料理ブログから急速に広まったネットレシピ文化は、InstagramやTwitter、YouTubeなどSNSの広がりにより多様な進化をとげています。フーディストさんの活躍も多岐に渡り、テレビや雑誌、企業のレシピ開発などその姿を見ない日はありません。今回は15年以上に渡り人気を維持する、殿堂入りブロガー「井上かなえ(かな姐)さん」「YOMEさん」「JUNA(神田智美)さん」のベストレシピを紹介します。

    井上かなえ(かな姐)さんの「ニューヨークチーズケーキ」

    「子どもたちが小さいころによく焼いていたケーキです。簡単なのに濃厚な味わいなので、もちろん大人にもおすすめ。土台部分に混ぜるごまが、香ばしさをよりいっそう引き立てます」

    ニューヨークチーズケーキ

    材料(18cmのスクエア型1台分)

    クリームチーズ…250g
    生クリーム…200ml
    グラニュー糖…70g
    卵…2個
    薄力粉…10g
    レモン果汁…大さじ1
    レーズン…30g
    ラム酒…大さじ1
    ビスケット(市販品)80g
    白すりごま…20g
    バター…50g

    作り方

    1. レーズンは小皿に入れてラム酒を振っておく。バターは電子レンジで20秒加熱し、溶かす。オーブンは170℃に設定し、予熱を開始する。
    2. 厚手のポリ袋にビスケットを入れ、めん棒で細かく叩く。すりごまと溶かしバターを加えて全体になじませる。型に入れてラップをかけ、上から手でしっかりと押さえる。全体を押さえ、冷蔵庫で冷やしておく。
    3. ボウルにクリームチーズを入れ、泡立て器でクリーム状になるまで混ぜる。なめらかになってきたらグラニュー糖、卵、レモン果汁、生クリーム、薄力粉の順で加え、そのつど混ぜる。
    4. 2を冷蔵庫から出し、レーズンを散らして3を静かに流し入れる。
    5. 170℃のオーブンで45分くらい焼く。オーブンから取り出し、粗熱をとって冷蔵庫で冷やす。
    井上かなえ
    井上かなえ(かな姐)さん

    2005年にスタートしたブログは、レシピのみならずその家族の楽しい日常をとらえた内容が人気に。レシピ本を多数発表するほか、老舗番組「きょうの料理」(NHK Eテレ)にも出演する。

    <ブログ>
    母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記

    <Instagram>
    井上 かなえ(料理研究家)(@kanae.inoue)

    <Twitter>
    井上 かなえ(料理研究家)(@inokana0123)

    <YouTube>
    井上かなえ

    YOMEさんの「白い麻婆豆腐」

    「最初のレシピ本の表紙になった一品です。このレシピを考えたときに3歳だった娘も、今はこの麻婆豆腐をいっしょに食べられるようになりました」

    白い麻婆豆腐

    材料(2人分)

    絹ごし豆腐…1丁(300g)
    鶏ひき肉…100g
    えび…6~10尾
    長ねぎ…1/2本
    にんにく、しょうが…各1かけ
    柚子こしょう…適量
    ごま油…小さじ2
    A 砂糖…ひとつまみ
    A しょうゆ、酒…各大さじ1/2
    A みそ…小さじ1/2
    A 片栗粉…小さじ2
    A 鶏がらスープ…1カップ

     

    作り方

    1. 豆腐はペーパータオルで包んで皿にのせ、電子レンジで3分30秒加熱して水をきって一口大に切る。えびは殻、背ワタを取ってボウルに入れ、酒大さじ1 、片栗粉小さじ2(ともに分量外)を加えてもんで洗う。流水で洗い、水けをしっかりとふく。長ねぎ、にんにく、しょうがはみじん切りにする。Aは合わせておく。
    2. フライパンにごま油を弱火で熱し、長ねぎ、にんにく、しょうがを入れて香りが出るまで炒める。
    3. 強火にしてひき肉を加え、ぽろぽろになるまで炒める。えびを加えて色が変わるまで炒める。
    4. よく混ぜたAを加えて煮立て、豆腐を加えてひと煮立ちさせる。とろみが出たら火を止め、柚子こしょうを加えて混ぜ合わせる。
    5. 器に盛りつけ、好みで小ねぎの小口切りを添える。
    YOME
    YOMEさん

    料理教室講師を経験し、NYのベジタリアン料理シェフ養成学校を卒業。ブログ開設後はたちまち人気となり、料理ブロガーによるレシピ本ブームの先がけとなる。

    <ブログ>
    よめ膳@YOMEカフェ

    <Instagram>
    yome(@yome_ouchi)

    JUNA(神田智美)さんの「チーズinハンバーグの包み焼き」

    「市販のビーフシチューの素を使えば、簡単にレストランのような味が完成。JUNAの料理の代名詞・ハンバーグの中でも、とくに作りやすくて人気のレシピです」

    チーズinハンバーグの包み焼き

    材料(3人分)

    合いびき肉…300g
    卵…1個
    玉ねぎ…1/2個
    パン粉…大さじ3
    牛乳…大さじ1と1/2
    固形チーズ(好みのもの)…3個
    じゃがいも…3個
    かぼちゃ…1/8個
    なす、にんじん…各1/2本
    砂糖…大さじ2
    赤ワイン…80ml
    サラダ油…適量
    生クリーム、刻みパセリ…各適量
    A 塩…小さじ1/3
    A 顆粒コンソメ…小さじ1/2
    A トマトケチャップ…小さじ1
    A ナツメグ…適量
    A 粗びき黒こしょう…適量

    <ソース>
    市販のビーフシチューのルウ…4皿分
    中濃ソース、トマトケチャップ…各大さじ1/2
    バター…10g

    作り方

    1. 玉ねぎはみじん切りにして、耐熱容器に入れる。サラダ油、水各小さじ1(分量外)を振りかけ、ラップをふんわりとかけて電子レンジで3分くらい加熱する。アルミホイルに広げて冷蔵庫で冷やす。
    2. 容器にパン粉、牛乳を入れて混ぜる。
    3. ボウルにひき肉、1、2、卵、Aを入れ、手で粘りが出るまでこねる。3等分して真ん中にチーズを入れ、空気を抜きながら円形に成形する。バットに入れてラップをかぶせ、冷蔵庫で30分くらい休ませる。
    4. 野菜を用意する。じゃがいも、かぼちゃは一口大に切る。なす、にんじんは棒状に切る。
    5. じゃがいも、かぼちゃは水でぬらし、それぞれラップに包む。電子レンジで各2分くらい加熱する。小鍋ににんじん、砂糖、ひたひたの水(分量外)を入れ、やわらかくなるまで煮る。
    6. ソースを作る。鍋に水500~600ml(分量外、使用するルウの3皿分の水分量に準ずる)を入れて煮立て、火を止めてルウを加え溶かす。中濃ソース、ケチャップを加えて弱めの中火にかけ、7~8分煮る。仕上げにバターを入れて溶かし、火を止める。
    7. フライパンに油を入れて熱し、3を入れて両面にこんがりと焼き色をつける(中まで火が通らなくてもOK)。
    8. 7の鍋肌から赤ワインを入れて香りをつける。煮立ちが落ち着いたら6のソースを加えて全体をなじませ、弱めの中火で2~3分煮る。
    9. 耐熱容器に8のハンバーグ、4のなす、5の野菜を並べ、ソースをかける。アルミホイルで覆い、220~230℃のオーブンで30分くらい焼く。アルミホイルを取り、生クリームをかけて刻みパセリを散らす。
    JUNA
    JUNA(神田智美)さん

    家庭料理研究家。日本ハンバーグ協会スペシャリストの肩書も持つ。ブログやInstagramでの活動のみならず、YouTubeメンバーシップにて、オンラインレッスンを行っている。

    <ブログ>
    Quality of Life by JUNA

    <Instagram>
    Tomomi Kanda(JUNA)(@juna.q)

    <Twitter>
    JUNA(Tomomi Kanda)(@juna_qol)

    <YouTube>
    JUNA・Tomomi Kanda・家庭料理研究家

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    書籍には他にも山本ゆりさん、Mizukiさん、Yuuさんなど人気フーディストさんのベストレシピが満載です!ぜひチェックしてみてくださいね。

     

    レシピブログ 15年分のおいしいベスト150
    『レシピブログ 15年分のおいしいベスト150』

    井上かなえ(かな姐)さん、YOMEさん、山本ゆりさん、たっきーママ(奥田和美)さん、JUNA(神田智美)さん、Mizukiさん、しゃなママさんなど、人気フーディストさんが多数参加するレシピブログ。サイトに掲載された延べ約130万レシピの中から、とっておきの150レシピを選りすぐって一冊にまとめました。人気フーディストさんの本当に自信のレシピだけ。何度も作って我が家の味にしたい、決定版の150品です。

    協力・画像提供:宝島社

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