思わず見とれるかわいさ♪菜箸1本で簡単成形「ちぎりフルーツサンド」
日々のパン
作業時間10分!日々パン先生の「ドデカパン」簡単アレンジ

思わず見とれるかわいさ♪菜箸1本で簡単成形「ちぎりフルーツサンド」

「日々のパン」の代表を務める吉永麻衣子さんと、日本全国の幼稚園や保育園などで簡単に作れる出張パン教室を開催している“日々パン先生”たちによるフーディストノート公式連載。今回は秋田県大仙市を中心に活動するきくちちえさんに、初夏に食べたい「ちぎりフルーツサンド」のレシピをご紹介いただきます。
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2026/6/1
2026/6/4
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    こんにちは!「作業時間10分!日々パン先生の『ドデカパン』簡単アレンジ」の連載28回目を担当させていただきます、きくちちえです。

    秋田県大仙市を中心に活動する“日々パン先生”の私が今回ご紹介するのは、初夏に食べたい「ちぎりフルーツサンド」です。

    お店に並ぶフルーツサンド♪色とりどりの断面は、思わず見とれてしまうほどかわいいですよね。どれもおいしそうで、いつも選ぶのに迷ってしまいます。

    そんな魅力的なフルーツサンドが、おうちで作れたらうれしいですよね。でも、いざ作ってみると、パンをカットするときにクリームがはみ出したり、断面がきれいに仕上がらなかったりと、意外と悩みが多いものです。

    そこでおすすめしたいのが、手軽に作れて見た目も華やかな「ちぎりフルーツサンド」です!

    日々のパンの「ドデカパン」なら、難しい工程がなく、パン作りが初めての方でも気負わずに作れます。ハードルが高そうなちぎりパンの成形も、なんと菜箸1本でできるんです!

    さらに今回は、材料3つでできるヨーグルトクリームの作り方もご紹介します。お楽しみに♪

    「ちぎりフルーツサンド」レシピ

    フルーツサンド1

    調理時間

    15分(発酵・焼成時間は除く)

    分量

    4人分

    材料

    【生地】

    • 強力粉…200g
    • 塩…3g
    • 砂糖…20g
    • インスタントドライイースト…3g
    • 牛乳…80g
    • 水…90g

    ※砂糖が多めの生地なので、耐糖性イースト(金サフなど)を使うのがおすすめです。よりふんわり焼き上がります

    【ヨーグルトクリーム】

    • 生クリーム…100g
    • 砂糖…大さじ1
    • ヨーグルト…大さじ2

    【トッピング】

    • カットフルーツ(キウイ、冷凍マンゴーなどお好みで)…各適量
    • 粉糖(お好みで)…適量

    作り方

    <こねる>

    1. 保存容器(1000ml前後の直方体・立方体)の中に強力粉・塩・砂糖・インスタントドライイーストを入れ、スプーンで均一に混ぜておく。

    フルーツサンド材料

    2. 牛乳と水を合わせたものを8割ほど加え、スプーンでぐるぐる混ぜる。粉っぽさが残っている部分に残りの水分を加え、粉っぽさがなくなり、全体が均一になるまで混ぜる。スプーンで表面を平らにならし、保存容器のふたを閉める。

    フルーツサンド生地

    フルーツサンド生地完成

    <一次発酵>

    冷蔵庫で一晩、8時間以上置く。

    ※1日に1回水で濡らしたスプーンで混ぜれば5日間保存可能です

    ※8時間後の状態がこちらです

    フルーツサンド発酵

    <ヨーグルトクリームを作る>

    1. ボウルに生クリーム・砂糖・ヨーグルトを入れ、ピンとツノが立つくらい、かために泡立てる。

    2. 絞り袋に移して冷蔵庫で冷やしておく。

    ※重くなりがちな生クリームも、ヨーグルトの軽やかな酸味ですっきり食べやすくなりますよ♪

    ※今回は絞り袋の代わりに、ポリ袋を使用しました。絞る際は袋の角を少し切ってくださいね

    ヨーグルトクリーム1

    ヨーグルトクリーム2

    <成形>

    1. 生地の表面に打ち粉を多めにふり、生地と保存容器の間にドレッジ(カード)を差し込んで、隙間を作る。

    ※打ち粉は強力粉(分量外)を使用しています

    フルーツサンド成形1

     2. くっつきにくいタイプのアルミホイルの上に保存容器を裏返し、自然に生地が出てくるのを待つ。

    ※生地を触りすぎるとかたいパンになってしまうので注意!

    フルーツサンド成形2

     3. 生地の奥側と手前側を中央に向かって折りたたみ、三つ折りにする。

    ※手早く三つ折りに成形するのがコツです。べたつくときは、手に打ち粉をつけてくださいね

    フルーツサンド成形3

     4. 三つ折りにした生地に打ち粉をふり、菜箸を押し当てて、ちぎりやすい位置に線を入れる。

    ※菜箸がアルミホイルにつくくらい、しっかり押し込むのがポイントです

    フルーツサンド成形4

    <焼成>

    アルミホイルごと天板に移し、1200Wのトースターで15分ほど焼く。オーブンの場合は、180℃に予熱して20分ほど焼く。表面に焼き色がついて焦げそうな場合は、途中でアルミホイルをふんわりとかぶせる。裏面にも焼き色がついていれば焼き上がり。

    ※焼成時間は、お使いの機材により適宜調整してください

    フルーツサンド焼成

    <仕上げ>

    パンがしっかり冷めたらカットします。

    1. 菜箸でつけた線と線の間に、下1cmほどを残して切り込みを入れる。

    フルーツサンド・カット

    2. 切り込みを入れたところへ、冷やしておいたヨーグルトクリームを絞り出す。

    フルーツサンド・クリーム

    3. ヨーグルトクリームの上に、お好みのカットフルーツをのせる。

    ※冷凍マンゴーは解凍せずに使っています。食べるころには、ちょうどよいやわらかさになります

    フルーツサンド・トッピング

    仕上げに粉糖でおめかしをしてあげたら「ちぎりフルーツサンド」の完成です♪

    さわやかなヨーグルトクリームとフルーツは相性抜群!

    冷やして食べるとさらにおいしさがアップしますよ。

    季節のフルーツとたっぷりのクリームを合わせて、家族みんなでちぎってシェアしながら、楽しいパン時間を過ごしてくださいね。

    フルーツサンド・完成

     

    きくちちえさん
    きくちちえさん

    秋田県大仙市を中心に活動する「日々のパン」の講師。幼稚園や保育園などで“出張パン教室”を開催。また、マルシェでのワークショップや自宅教室でお伝えしている、「日々のパンの簡単で楽しいパン作り」は幅広い年代に大人気。

    <Instagram>
    パンとお菓子の教室mugi(@pan_mugi054)

     

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      日々のパンさんのプロフィール
      日々のパン
      パン講師

      「ごはんを炊くような気持ちで、もっと手軽にパン作りを楽しんで欲しい」という想いから活動をスタート。代表の吉永麻衣子と各地の日々パン先生が、日本全国の幼稚園や保育園などで簡単に作れる出張パン教室を開催。パン作りを通して手作りの楽しさや大切さを伝え、コミュニケーションから生まれる笑顔を全国の家族に届けている。

       

      <ホームページ>
      「日々のパン」

      <Instagram>
      日々のパン(公式)(@hibinopan_official)

      <YouTube>
      「吉永麻衣子の日々のパンレシピ」

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