決定版!型いらずの「なんちゃって食パン」が簡単すぎるのに家族から大好評!

決定版!型いらずの「なんちゃって食パン」が簡単すぎるのに家族から大好評!
こねないパン「ドデカパン」の考案者として活躍する料理研究家・パン講師の吉永麻衣子さんに、毎日の定番にしたくなるほどおいしい「なんちゃって食パン」を教えていただきます。味や食感がよければ、形にこだわる必要はなし!フライパン&トースターで気軽に作れるので、ぜひお試しください。
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吉永麻衣子
吉永麻衣子
2025/6/27
2025/8/22
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    こんにちは!「#パンが焼けたよ で全員集合!」を合言葉に、パン作りの楽しさをみんなでシェアする活動をしている、「日々のパン」代表の吉永麻衣子です。

    今回は、試作しながらワクワクしてしまった(毎回ワクワクしていますが、これはここ最近で一番!)食パンをご紹介します。

    食パンというと、四角い角型や上がぷっくり丸く下半分が四角い山型を想像されるかと思います。

    でも、味や食感、ふんわり感が長く続けば、形にこだわりすぎず、「おうちで簡単に安心な材料で焼けたら十分じゃない?」と思ったりしませんか?

    私が段々そうなってきました。

    これ、わが家の定番になりそうな予感です。時間をかけるパン作り、急いで作るパン作り、状況によって選べるといいですよね。

    何度か試作して食卓に出すと子どもたちも大喜び。

    「昨日のあれ、ないのー?」と聞いてくるほど、気に入ってくれています。時間をかけて焼くパンに対して、あの時間はなんだったの?ともどかしい気持ちにもならず、これはこれ、あれはあれ、です。

    決定版!型いらずの「なんちゃって食パン」レシピ

    なんちゃって食パン

    調理時間

    10分(発酵・焼成時間は除く)

    分量

    4人分

    材料

    • 強力粉…200g
    • 砂糖…15g
    • 塩…3g
    • インスタントドライイースト…3g
    • 牛乳または豆乳…140g
    • バター(無塩・有塩どちらも可)…15g

    作り方

    1. 25cm以上のフライパンに牛乳を入れて、中火で15秒程度、人肌の温度になるまで温める。

    ※60℃を超えるとイーストが死んでしまうので注意!

    ※フライパンは大きい方がよいです。生地を広げてたたむ際に、大きく広げたほうがグルテンのつながりがよくなり、ふんわしたパンが焼けます

    2. 1にイースト、塩、砂糖、バターを入れて、ゴムべらで全体が均一になるまで溶かす。そこへ強力粉を入れて、ゴムべらで大きく混ぜる。生地をフライパンいっぱいに広げ、半分にたたむ作業を10回ほど繰り返す。

    なんちゃって食パン、フライパン

    なんちゃって食パン、フライパン

    なんちゃって食パン、フライパン

    なんちゃって食パン、フライパン

    3. ひと塊になったら、ふたをして10分ほど休ませる。

    なんちゃって食パン、フライパン

    4. 生地を持ち上げて、つながりを確認したら、生地に打ち粉(分量外の強力粉)を振り、ドレッジで生地を寄せ集め、長方形に整える。

    なんちゃって食パン、フライパン

    なんちゃって食パン、フライパン

    5. 生地の端から巻き、ロールケーキのような状態にする。焼成する機材の天板にくっつかないアルミホイルもしくはオーブンシートを敷き、巻いた生地のとじ目を下にしてのせる。

    ※トースターの場合はくっつかないアルミホイル、オーブンの場合はオーブンシートをご使用ください

    なんちゃって食パン、フライパン

    6. 乾燥しないようトースターの中に15分ほど置き、仕上げ発酵をする。生地が1.3倍以上に大きくなったこと、触るとふんわりしていることが確認できたら焼成へ。

    なんちゃって食パン、フライパン

    なんちゃって食パン、フライパン

    7. トースターの場合、900Wで20分〜、オーブンの場合、180℃に予熱して25分程度焼成する。

    なんちゃって食パン、フライパン

    焼き上がり!なんとも言えないいい焼き色がついてくれます。

    なんちゃって食パン

    中心まで焼けているかの判断は、

    • 表面にしっかり焼き色がついている
    • 手に持ったときに軽さを感じる
    • 裏面にもこの写真のように焼き色がついている

    などがチェックポイントです。

    必ずレシピ通りの時間は庫内に入れてください。温度で調整をしていきます。

    なんちゃって食パン

    断面はこんな感じです。ふんわりしているので、そのまま食べてもおいしいです。

    2~3日は常温で保存が可能。ふんわり感が長く持続するパンです。もちろんトーストしても◎!

    お口に合えばうれしいです。

    なんちゃって食パン

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      この記事を書いた人
      吉永麻衣子
      料理研究家,パン講師
      料理研究家,パン講師

      一般企業にて法人営業や営業戦略、新規事業立ち上げを経験後、パンの世界へ。専門学校講師、カフェキッチン、日本ヴォーグ社ハッピークッキングの立ち上げなどを経て、自宅にてパン教室をスタート。トースターやフライパンで簡単に焼ける「おうちパン」レシピを確立し、忙しいママでも毎日焼けるパンが好評に。現在は、日本全国の幼稚園や保育園などで出張パン教室を開催する「日々のパン」の代表を務め、講師、企業とのレシピ開発や雑誌へのレシピ提供、書籍の出版、コラムの執筆など、幅広く活動している。近著に『パンどろぼうのせかいいちかんたん子どもとつくるパンレシピ』(KADOKAWA刊)がある。

       

      <公式サイト>
      日々のパン

      <Instagram>
      吉永麻衣子(@maiko_y)

      <YouTube>
      吉永麻衣子の日々のパンレシピ

       

      ※吉永麻衣子さんへの取材・仕事依頼はこちら

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