ブームになったあの国民食が大賞に♪2024年上半期「トレンド料理ワード」発表!

ブームになったあの国民食が大賞に♪2024年上半期「トレンド料理ワード」発表!
6月に入り全国的にぐっと気温が上がり、夏本番が近づいてきました。フーディストサービス(※)では、ブログやInstagram、XなどのSNSで話題になった料理関連のワードをもとにユーザーアンケートを実施し、料理ワードをランキング形式で紹介する「2024年上半期トレンド料理ワード」を発表いたしました。大賞に輝いたのは、ブームになったあの国民食です!ぜひチェックしてみてくださいね。
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フーディストノート
フーディストノート
2024/6/14
2025/5/22
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    10位:蛇腹大根ステーキ

    蛇腹大根ステーキ

    画像提供:しにゃさん

    大根が蛇腹状に伸びるというビジュアルのインパクトや、切り込み部分からしっかりと味がしみ込むことによるおいしさで人気に。割り箸で大根をはさんだ状態で包丁を入れていく工程もSNSで注目を集めた。

    ユーザーのコメント

    ・蛇腹系はきゅうりではやっていたけど大根ステーキでというのが珍しく作る方も食べる方も楽しかった
    ・焼いた大根のおいしさを感じます

     

    9位:クルンジ

    クルンジ

    画像提供:四万十みやちゃんさん

    クロワッサンをプレスして平たくし、サクサクに焼いた韓国発スイーツ。カフェメニューやストリートフードとして注目されたが、市販のクロワッサンでも簡単に作れるため自作してトッピングやデコレーションを楽しむ人も増加中。

    ユーザーのコメント

    まったく新しいスイーツで店で見かけるたびにとても興味がわいた
    ・Instagramでクロワッサンから作る動画もよくアップされていた

     

    8位:グリークヨーグルト

    グリークヨーグルト

    韓国発の濃厚な「グリークヨーグルト」がSNSで話題に。日本ではギリシャヨーグルトや水切りヨーグルトと呼ばれることが多い。韓国では専門店もできるほど人気でSNSでは手作りグリークヨーグルトを投稿するユーザーも増えている。

    ユーザーのコメント

    ・水切りヨーグルトは大好きで、そこにフルーツなどを合わせたグリークヨーグルトは間違いなく美味しいと思う
    ・タンパク質がしっかり摂れて、濃厚でおいしいので、これからも人気が続くと思います

     

    7位:ずぼら系ハンバーグ

    ずぼら系ハンバーグ

    画像提供:山本リコピンさん

    比較的安価な「ひき肉」で作れるごちそうメニュー「ハンバーグ」を、なるべく簡単に作るための様々なアイデアが盛り上がっている。パックのひき肉をそのままフライパンの上に出して焼く「ひき肉ステーキ」も広義で話題となった。

    ユーザーのコメント

    ・安く作れてしかも簡単でおいしい
    ・ハンバーグを作るのが面倒で避けがちだったのに色んなレシピや手軽に作れる方法が増えて、ひき肉がわが家で大活躍だった

     

    6位:フォカッチャ

    フォカッチャ

    パン作りで最も重労働な「こねる」作業がなく、混ぜて焼くだけの「フォカッチャ」の人気が急上昇中。生地のふるふるとした触感も人気で、フォカッチャ作りの動画や写真を投稿するSNSアカウントがフォロワー数を伸ばした。

    ユーザーのコメント

    ・思い立ったら即作れておいしい こねずに作れるのがすごくいい
    ・フォカッチャは特に指で生地に穴を開けるシーンが映える

     

    5位:防災レシピ

    防災レシピ

    令和6年能登半島地震の発生で防災意識が高まり、多くのフーディストたちが災害時に役立つ防災レシピを発信。なかでも鍋の湯を繰り返し使えたり、洗い物を極力減らせたりする「ポリ袋レシピ」が話題となった。

    ユーザーのコメント

    ・節約レシピにもなり試してみたい物が多かった
    ・新年早々に大きな地震があり、防災に対する意識が強まった
    ・節約レシピにもなり試してみたい物が多かった

     

    4位:生ドーナツ

    生ドーナツ

    やわらかい生地を高温の油でサッと揚げて作る、軽くやわらかい食感が特徴の生ドーナツ。YouTubeに投稿された生ドーナツ専門店の紹介動画は9500万回再生を超え、注目を集めた。自宅で作って楽しむ方も増加中。

    ユーザーのコメント

    ・あちこちで見かけてブームを感じた
    ・ハイカロリーで選びづらいイメージでだったが、ふわふわで見た目が華やかだから惹かれた

     

    3位:ライスペーパー進化系アレンジ

    ライスペーパー進化系アレンジ

    画像提供:うさまるさん

    ライスペーパー人気が継続する中、今期は特にお好み焼き、餃子、ガレットのようにフライパンで焼くアレンジがヒット。ライスペーパーを使ってパン風のものを作るなどアイデアが広がり続けており、食材として日常に浸透しつつあることが感じられる。

    ユーザーのコメント

    ・ライスペーパーで作るお好み焼きは家族にも好評でした
    ・もちもちだったり、パリパリだったり食感もさまざま楽しめて、よく色んなレシピを見かけます
    ・グルテンフリーには欠かせないアイテム。餃子の皮の代わりにしたり、ラザニアに使ったり、用途は無限大だと思います

     

    2位:ブロッコリー

    ブロッコリー

    β-カロテンやビタミンC、たんぱく質などの栄養が豊富な緑黄色野菜。彩りが良く癖のない味わいで毎日のおかずからお弁当まで様々な料理に活用され、健康志向の方からも厚い支持を得ている。今年半世紀ぶりに国の「指定野菜」に追加されることが決定した。

    ユーザーのコメント

    ・新しいレシピも多かったように感じた
    ・いまや欠かせない食材になってます
    ・店頭にたくさんの新鮮なブロッコリーが並ぶようになり購入する回数が増えました

     

    大賞:おにぎり

    おにぎり

    おにぎり専門店が急増し、贅沢な具材や見栄えにこだわった「進化系おにぎり」が登場するなど再びブームを迎えている。また、フランスでのおにぎりブームが逆輸入され、クリームチーズやトマトなど現地らしい食材でつくる「パリおにぎり」も話題になった。

    ユーザーのコメント

    ・具のバリエーションの豊かさやご飯の美味しさが引き立ち、エンターテインメントだなと思います
    ・おにぎりがブームになり具だくさんや豪華なおにぎりを休日など食卓に出してます
    ・おにぎり屋さんが増えたし、映えるおにぎりもたくさん出てきたと思う

     

    ***

    コロナ禍明けから1年が経過し旅行需要や消費が復活した2024年上半期。海外からの観光客が増えインバウンド需要が拡大する一方、国内のインフレは加速し実質賃金は減少を続けています。そのような中、国内の料理や食への関心はどのような動きがあったのでしょうか。

    2024年上半期、大賞に輝いたのは「おにぎり」です。過去にも「ごちそうおにぎり」や「おにぎらず」など数々のアレンジがブームとなりましたが今回、注目すべき点は日本のソウルフードであるおにぎりが海外で話題となっていることです。チェーン店の「おむすび権兵衛」は海外に4点を出展しており、寿司やラーメンと並ぶ日本食として注目を浴びています。また、海外で生まれた現地風のアレンジが日本に逆輸入されてSNSで話題になったり、店舗で商品化されたりしました。フーディストからは「スーパーでも生ハムを使ったイタリアン風やシーフードを使ったパエリア風の進化系おにぎりが増えている」という声が届いています。手軽に作れて持ち運びやすく様々な具材が楽しめるおにぎり。国境を越え、今後さらに多くの人に愛されていくのではないでしょうか。


    2位の「ブロッコリー」はβ-カロテンやビタミンCなど栄養が豊富な野菜として知られていますが、今年半世紀ぶりに国の指定野菜(※)に追加されることが決定し話題となりました。その栄養価の高さから、近年はボディメイクに関心がある層からの需要が高まっており、SNS上でも様々なレシピがシェアされています。フーディストからは「タンパク質が豊富に含まれ美容や健康、筋トレにも活用できる」「お弁当にも大活躍の食材なので指定野菜ではなかったことに驚いた」という声が届いており、当社が運営する料理のライフスタイルメディア「フーディストノート」でも検索数が昨対比で4倍に上昇しました。

    指定野菜:農水省が定めた特に消費量の多い野菜のこと 

    5位の「防災レシピ」は今年1月に発生した令和6年能登半島地震に関連するキーワードです。被災により電気やガスが使えない状況の中、SNSでは災害時に役立つレシピが拡散されました。特に食材や調味料をポリ袋に入れ、混ぜたり湯煎したりする「ポリ袋調理」は、容器代わりにもなりそのまま捨てられ、洗い物が出ない点からも、防災レシピとしても注目されています。フーディストからは「防災レシピはキャンプにも役立つし、いつ災害が起きてもおかしくないので覚えていて損はないと思った」「地震が続いた時にポリ袋レシピを調べて耐熱用のポリ袋を購入した」などのコメントが寄せられました。

     

    人々の動きが活発になり商業施設や飲食店が活気を取り戻すなか、さまざまな工夫をしながら料理を楽しむ様子があらわれた「2024年上半期トレンド料理ワード」はいかがでしたか?フーディストサービスではトレンド料理ワードの発表と合わせて、2024年注目の料理関連トピックスもご紹介しています!ぜひ、チェックしてくださいね。

     

    2024年上半期の料理トレンドに関するアンケート概要

    調査方法
    フーディストサービスにてユーザーアンケートを実施

    回答者詳細
    性別:男性9% 女性89% 回答しない1%
    年代:20代2% 30代19% 40代30% 50代34% 60代以上15%
    有効回答:393名

    アンケート実施期間
    2024年5月22日~5月29日正午

    (※)「フーディスト®」及び「フーディストサービス」について

    「フーディスト®」とは、弊社にフーディスト®会員として登録する、「ブログやInstagram、X(旧Twitter)などのSNSで日々料理や食について積極的に発信する料理インフルエンサー・料理クリエイター」の方々です。

    「フーディストサービス」は、日本最大級の料理インフルエンサーネットワークです。約3万人の料理インフルエンサー「フーディスト®」とともに、料理メディア及びコミュニティ(フーディストノート、レシピブログ)を運営しています。 また、企業向けに料理インフルエンサーとのマッチングを行う「フーディストナビ」「フーディストパーク」では、フーディストとクライアントとのコラボレーションを企画・提案しています。

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