脂質カットでヘルシー!「厚揚げと鶏むね肉のガパオライス」
麻木久仁子(あさぎくにこ)
15分で完成!麻木久仁子のラクうま元気ごはん

脂質カットでヘルシー!「厚揚げと鶏むね肉のガパオライス」

国際薬膳師の資格を持ち、健康的な食生活を提案中のタレント・麻木久仁子さんのフーディストノート公式連載。今回は、厚揚げと鶏むね肉を使ったガパオライスです。豚ひき肉の代わりに使うことでヘルシーな一品に仕上がります。厚揚げは切り方をひと工夫することでいつもと異なる食感が楽しめます!
話題の記事がLINEで届く!今すぐ友だち登録 >
2023/1/22
2025/5/22
2,952 view
4
ハテナアイコン
    生のままがおいしい!「春菊と鶏...
    記事一覧
    風邪予防にも♪「ぽかぽか牡蠣玉...

    厚揚げと鶏むね肉のガパオライス

    ガパオライスはタイ料理の一つで、ひき肉と玉ねぎなどの野菜、そしてバジルなどの香草を炒めたものをご飯にのせていただきます。豚ひき肉で作ることが多いのですが、今回は鶏むね肉と厚揚げを使いました。鶏むね肉と厚揚げに置き換えるとカロリーは約半分、脂質は約1/3になる一方、たんぱく質はほとんど同等です。

    厚揚げは「生津潤燥(せいしんじゅんぞう)」といい、体に潤いをもたらします。口や目が乾いたり、便秘気味の時に良いとされています。大豆イソフラボンも豊富なので更年期以降の女性の体にもおすすめですね。

    今回は、切り方をひと工夫し外側の油揚げの部分と中の豆腐の部分を分けて切ることで、食感に変化をもたらします。パサつきがちな鶏むね肉を豆腐部分が包んでしっとり。油揚げの部分はカリッとした食感でひと口ごとに楽しく、満足感のある一品です。

    脂質カットでヘルシー!「厚揚げと鶏むね肉のガパオライス」レシピ

    調理時間

    15分

    分量

    2人分

    材料

    厚揚げ…100g

    鶏ひき肉(鶏むね肉)…100g

    玉ねぎ…1/4個

    パプリカ…1個

    しょうが、にんにく…1かけ

    バジル…20g

    唐辛子…1~2本

    サラダ油…大さじ4

    A ナンプラー…小さじ2

    A オイスターソース…小さじ2

    A しょうゆ…小さじ1

    A 砂糖…小さじ2

    A 日本酒…大さじ2

    温かいご飯…茶碗2~3杯分

    卵…2個

    材料 厚揚げと鶏むね肉のガパオライス

    作り方

    1. 厚揚げは外側の油揚げ部分と中の豆腐部分を分けて、それぞれ5mm角のみじん切りにする。

    工程1 厚揚げと鶏むね肉のガパオライス

    工程1_2 厚揚げと鶏むね肉のガパオライス

    2. 玉ねぎ・パプリカ・しょうが・にんにくはそれぞれみじん切りにする。バジルは手でざっくりとちぎる。

    工程2 厚揚げと鶏むね肉のガパオライス

    工程2_1 厚揚げと鶏むね肉のガパオライス

    3. フライパンにサラダ油大さじ2としょうが・にんにくを入れて弱火にかけ、香りが出たら玉ねぎと唐辛子を加えて炒める。

    工程3 厚揚げと鶏むね肉のガパオライス

    4. 玉ねぎが透き通ったら鶏むね肉を色が白く変わるまで炒め、厚揚げを加えてさらに炒める。

    工程4 厚揚げと鶏むね肉のガパオライス

    5. 全体に油が回ったらパプリカとAを加え、汁気がなくなるまで炒める。

    工程5 厚揚げと鶏むね肉のガパオライス

    6. 汁気がなくなるまで煮詰まったらバジルを加えてざっくりと炒め合わせる。

    工程6 厚揚げと鶏むね肉のガパオライス

    7. 別のフライパンにサラダ油を入れ、目玉焼きを焼く。皿にご飯をのせて炒め合わせた6と共に半分ずつ盛り付ける。

    厚揚げと鶏むね肉のガパオライス03

    厚揚げは「涼性」といい体を潤すぶんだけ冷やす力もありますが、鶏肉・玉ねぎ・パプリカ・にんにく・しょうが・唐辛子は体を温める食材なので合わせることで「陰陽」のバランスの取れた一品となります。

    ぜひご家庭で試してみてくださいね。それでは、次回もお楽しみに♪

      生のままがおいしい!「春菊と鶏...
      記事一覧
      風邪予防にも♪「ぽかぽか牡蠣玉...
      この記事のキーワード
      関連記事

      Campaignキャンペーン

      麻木久仁子(あさぎくにこ)さんのプロフィール
      麻木久仁子(あさぎくにこ)
      タレント,国際薬膳師

      1962年東京都生まれ。タレントとしてテレビやラジオで司会・コメンテーターとして活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんに罹患したことから講演会などで検診や食生活の大切さを伝えている。2016年に国際薬膳師、2020年に温活指導士の資格を取得。著書に『生命力を足すレシピ(文響社)』『ゆらいだら、薬膳(光文社)』などがある。

       

      <ブログ>
      麻木的 温活薬膳の日々

      <Instagram>
      麻木久仁子(@kunikoasagi)

      X
      麻木久仁子(@kunikoasagi)

      <YouTube>
      麻木のごきげん♡ひとりごはん

      麻木久仁子(あさぎくにこ)さんのこれまでの記事